コブクロ、圧倒的に売れました。

自転車で転んで足が痛いI子です☆

今週の火曜から今日(木曜)までの、直近3日間の邦楽最新ランキングです!!

●シングル

1位:ドラゴンアッシュ/few lights till night
2位:DJ OZMA/One Night
3位:SOUL’d OUT/スターライト・デスティニー
4位:絢香/三日月
5位:Kaoru Amaneタイヨウのうた
6位:髭(HiGE)ロックンロールと五人の囚人
7位:カニバリズム/リトリ
8位:パフィー×東京スカパラダイスオーケストラ/ハズムリズム
9位:GYM/フィーバーとフューチャー
10位:湘南乃風純恋歌

●アルバム

1位:コブクロ/ALL SINGLES BES
2位:AI/What’s goin’on A.I.
3位:徳永 英明/VOCALIST 2
4位:YUKI/Wave
5位:ミヒマルGT/mihimagic 
6位:シーモ/Live Goes On
7位:上戸彩/BEST of AYA UETO
8位:ラクリマ・クリスティ/
      WHERE THE EARTH IS ROTTING AWAY
9位:バンプ・オブ・チキン/ユグドラシル
10位:aiko /彼女 

2006年もたくさんの名曲が生み出されてきましたが
、ここにきて多くの人に聴いてもらいたい名曲が発売しました!
今週シングル1位!1位!のドラゴンアッシュです。

few lights till night

few lights till night

この曲は泣ける。泣けました。
初めて聴いた時なんてリピート、リピート、リピート、
少し間を置いて余韻に浸って、またリピート・・・。
「名曲」というものは、言葉で説明するよりも、
「まずは聴いて!!」と言いたいとこですが、今日はちょっと語ります。

この曲の一番ツボなところは、
「絶妙な切なさを感じる詞と音」だろうと!!
これが、単純な切なさではなくて、あまりないようであって
すごく身近に感じる切なさ。
特に詞はやばいです。
すごくうまい表現をしている部分もあれば、
ある一行がじんわりとツボにきたりして、泣泣泣。
「伝える詞」ではなくて、「伝わる詞」という感じかなぁと。
曲の前半は、この完璧な詞とともに古谷健志の声に
とことんやられてしまいました。
後半は一気に開放された感じで盛り上がるんだけど
でも、切なさが残っていて・・・泣ける。
こんな名曲に出会うことは、なかなかないことだと思うので
ぜひ、聴いてみてほしいです!
いやいや〜本当に名曲です。