究極の悲恋物語・連理の枝!
こんにちは!Miyaです☆
今週は何をおいても紹介したい私のイチ押し作品をご紹介!!
涙の女王・チェ・ジウがヒロイン。相手役に抜擢されたは『オオカミの誘惑』で
映画デビューし、ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、クォン・サンウに続く
新たな韓流スターとして注目されている、チョ・ハンソン!
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2006/09/06
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【あらすじ】 愛をゲームとしか思っていなかったミンス(チョ・ハンソン)は ある雨の日、死を目前にしながらも残された人生を懸命に明るく生きる ヘウォン(チェ・ジウ)に出会う。 彼女に出会って初めて本当の愛を知ったミンス。 2人に残された時間はあとわずかだと知りながら愛を深めていく・・・。 愛する人を残して逝く者と残される者・・・ お互いが相手を思いやり、相手の傷を癒したいと願う・・・そしてそこに 美しい秘密が生まれる・・・。
究極の悲恋ストーリーでとにかく泣ける、泣ける!
しかし、「悲しみ」だけでなく「感動」でも泣けるはず!
ヘウォンの残された時間を幸せだけで埋めてあげたいというミンスの
限りない愛には本当に感動!
ミンスもヘウォンもお互いがお互いを思いやりながら、秘密を隠し
「別れ」を迎えるので、2人の愛の深さが見るものの心を打ちます!
『僕の彼女を紹介します』『四月の雪』『私の頭の中の消しゴム』
を超えて、全ての人が涙する悲恋ストーリー!
韓国映画にはつきものの『涙』ですが、もうこの作品は『涙』と
いうより「号泣」間違いなしっ!
ハンカチではなく、タオルのご用意を!!